キャナ。
久しぶりに、
やらかしたっ(>_<)。
かんっぺきに、
やらかしたっ(>_<)。
朝まで、飲んで暴れてて、
爆睡かまして、
キャナ「CAN'S」班写真集イベと、
まのえり握手会、
す っ ぽ か し た っ (>_<) 。
起きたら、
16:30ぐらいだったっ(>_<)。
さんざん迷惑かけた友達んちから、
ダッシュで書泉へ(^_^;)。
ちと気持ち悪かったけど、
ま、
ただの二日酔い?。
油断してたっ(>_<)。
かんっぺきに、
油断してたっ(>_<)。
書泉で、ちょっち水飲んだら、
い っ き に 来 た (>_<) 。
胃の中に残ってた酒が、
撹拌されたのか、
いっきに来た(>_<)。
吐くかと思った(>_<)。
(実際吐いたけど(^_^;)。)
あ〜。
久しぶりに、
やっちまった(^_^;)。
たくさんの人に迷惑かけた…。
申し訳m(_ _)m。
だけど、
今回、
ひとつ、
思ったことがある。
話がずれるが、
前日(06/28)のキャナ写真集イベ後、
久しぶりに、
オーストラリアつながりで集まったわけだが、
コリアンで食った後、
荒川のフリーパーティに、
行ったわけだ。
ぶっちゃけ、
今回のキャナ写真集イベ、
キャナァーリ、
萎えてた。
まじ、萎えてた。
おいらは、
ライブパフォーマーとしてのキャナァーリが、
好きだ。
まじで。
そんなおいらに、
写真集なんて、
ぶっちゃけ、
全然、
興味ないもんだった。
それは今でも変わらないけど、
今回だけは、
事務所の思惑に乗って、
買いまくろうと思ってた。
最近、
ほかの現場に行って、
キャナのいるの環境が、
変わってきた気がする。
おいらは、
「真性DD」(だれでも大好き♪)
だ。
だから、
ほかの現場にも行くし、
いいものは、
ほかのやつらに、
進んで紹介する。
けど、
かつては、
キャナの名前を出しても、
「興味ね。」
で、
片付けられてた。
CDやシングルVをあげても、
聴かれた感触すら、
なかった。
けど、
今は違う…。
ほかの現場でも、
ヲタの会話に、
普通に、
キャナの名前が、
聞こえる…。
マスコミ?等への露出が増えてきて、
キャナへの興味を持ったヲタが、
かなり、増えてきているのを、
感じる…。
だから、
この写真集、
何としても、
月間販売数、
1位を取らせて、
あげたかった…。
そうすることで、
マスコミ?露出を増やし、
この機会に、
新しくキャナに興味持ってくれたをたに、
ビジュアルとしてのキャナを、
見てほしかった…。
が、
そうは思っていても、
興味がない写真集を、
同じ写真集を、
何冊も買うことに、
かなり、萎えてた。
まじで、萎えてた。
さっきも言ったとおり、
おいらは、
ライブパフォーマーとしてのキャナが、
好きだ。
まじで。
だから、
CD販売イベ等なら、
ミニライブで楽しませてくれたことに対する対価として、
CDの複数枚買いは、
ありだ。
テンションあがってるから、
それにふさわしい対価を払うのは、
当たり前だ。
と、
思っている。
自分が感じてる感動を、
彼女らに伝えてあげたかった。
だけど、
写真集には、
何の価値も、
見いだせてなかった。
最近の高額イベにも、
何の価値も、
見いだせてなかった。
その金あったら、
別の現場に行ける。
と、
思ってた。
だから、
ちょっちだけ、
この写真集イベで、
今までみたいに、
まじに推すのは、
やめよう、
と、
思ってた。
おいらは、
サインよりも、
握手よりも、
彼女らの最高のパフォーマンスが、
見たかった。
で、
話は戻る。
おいらは、
昨日、
荒川の河川敷であった、
フリーパーティに、
行ってきた。
音楽がガンガンにかかってて、
いい感じだった。
久しぶりに、
ポイなんかもまわしちゃって、
酒も飲みまくって、
踊りまくって、
いい感じだった。
楽しかった。
けど、
乗り切れなかった…。
ふとした瞬間に、
キャナのことを、
思い出した。
サイケの深いビートの中で、
キャナのメロディを、
思い出した。
キャナなら、
おまいたちを、
もっと楽しませることができるのにっ(>_<)。
と、
思った。
ま、
これは、
音楽の好き好きなんていろいろあるのだから、
明らかに、
間違いだがw。
だけど、
少なくても、
今のおいらにとっては、
キャナの方が、
はるかに欲せられた。
おいらは、
キャナが好きだ。
あの子らの奏でるメロディが、
好きだ。
写真集イベで、
名前を覚えてもらえるかも♪、
とか、
思わないわけでもなかった。
けど、
やっぱり、
認知とか、
最強とかは、
いや(^_^;)。
そんなもんは、
あの子らの奏でる音楽の前では、
おまけにしか過ぎない…。
やっぱ、
この推しかたが、
おいらに一番合ってるわw。
昨日は、
ほんっと、
楽しかった♪。
今までで、
これほどまでに、
キャナのことを好きだと感じたことは、
なかった♪。
ありがとう♪。