NICE GIRL プロジェクト！初めての寄席〜ナイスなひと時〜。

ってわけで、
「NICE GIRL プロジェクト！初めての寄席〜ナイスなひと時〜」に、
やってきたお(>_<*)。
　
昨日のもろりん生誕イベから、
徹夜でｗｗｗｗｗ。
　
秋葉原河原の腕毛会で、
もろりん生誕を祝い、
　
新宿サイゼで、
徹夜ｗｗ。
　
でもって、
始発前に、
新宿末広亭ｗｗｗｗｗ。
　
　
　
　
　
てらさみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(>_<)。
　
　
　
　
　
いやね(^_^;)。
　
うち帰ってから、
始発でくんの、
めんどいから、
もとから、
徹夜するつもりだったんだけどね(^_^;)。
　
時間ちょい前までは、
どっかの店で、
ぐだってるつもりだったから、
　
上着、
持ってきてないの(>_<)。
　
長そで、
一枚なの(>_<)。
　
サンダル履きなの(>_<)。
　
　
　
　
　
さ　む　す　ぎ　る　わ　っ　(>_<)　！　！　。
　
　
　
　
　
自販機と壁の間の隙間で、
ほっかいろ持って、
凍えてましたｗｗ。
　
■ポケモン☆サンデー。
　
ま、
それでも、
日が出てきたら、
あったかいので、
　
列に並んでるをたみんなで、
ワンセグで、
「ポケモン☆サンデー」に出演する、
「ピーチ」を見る。
　
　
　
　
　
「　納　豆　ア　イ　ド　ル　」　て　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　。
　
　
　
　
　
いや、
あってるんだけどね(^_^;)。
　
ピーチに合わせて、
「なっとう！　なっトウッ！」を踊る、
おいららｗｗｗｗｗ。
　
何やってんだか(^_^;)。
　
■NICE GIRL プロジェクト！初めての寄席〜ナイスなひと時〜。
　
ま、
そんなこんなでおがまなですがｗ、
　
寄席、
堪能してまいりました〜(^o^)/。
　
　
　
　
　
一、ごあいさつ　カレン
一、たぬき　えり〜な
一、桃太郎　まっちゃん
一、座談　はしもん　かえぴょん　いくっち　ピーチ
一、子ほめ　あゆべえ
　
　
　
　
　
寄席、
ふつうに、
おもしろかったお♪。
　
ま、
「面白い」
ってよりかは、
　
「興味深い」
って、
感じだったけど(^_^;)。
　
「演じる」ことに対する、
三者三様のアプローチの仕方が見れて、
おもしろかったのれす♪。
　
　
　
　
　
「たぬき」のえりぃなは、
　
とにかく、
きゃわいかった(>_<*)。
　
って評価では失礼なくらい、
　
よく、
出来てた♪。
　
おじいちゃん？と、
寄席、
来たことあるらしく、
　
落語にも、
慣れ親しんでた、
らしい。
　
相変わらずの、
スーパーお子様ぶりｗｗ。
　
演じ分けも、
きちんとできてたし、
　
文句なし、
　
って、
感じなんだけど、
　
やっぱり、
まだ、
体調、
悪いのかな？、
とも、
思ったり…。
　
笑顔がかたい気が、
するんだよね〜(^_^;)。
　
役作りとしての、
そういう選択なのか、
わからないけど、
　
握手会での、
疲れてる時の表情に、
見えた…。
　
精一杯がんばって作ってる感じの、
笑顔…。
　
笑顔で迎えてあげよう、
と、
努力しているときの、
笑顔…。
　
落語は、
そうじゃなくって、
　
握手会で時たま見せる、
　
何がその琴線にヒットしたのかわからないが、
　
目をくりっとさせた、
驚きの笑顔(^-^*)。
　
そして、
嬉々とした表情で繰り広げる、
マシンガントークｗｗ。
　
そんな自然な表情を出した方が、
いいんでないの…？。
　
ま、
ただたんに、
緊張してたのかもしれない…。
　
いくら、
スーパーウルトラエキセントリックお子様、
とはいえ、
病み上がりの、
初落語、
だしね(^_^;)。
　
ま、
しょがね(^_^;)。
　
　
　
　
　
「桃太郎」のまっちゃんは、
　
ボディーランゲージ派ｗ？。
　
演じ分けに際して、
明確に、
体の向きを、
変える。
　
それに、
　
のめりこむときの、
前傾姿勢。
　
ひいたときの、
体の引き。
　
そして、
　
まっちゃんの大きな目を生かしての、
　
驚きの、
目の見開き。
　
慈愛の、
温かなまなざし。
　
そういう、
一つ一つの動作が、
よかった♪。
　
実生活から見たら、
明らかにオーバーアクションだけど、
　
そういう、
特徴的な動きを、
特徴的な動きとして、
明確に提示する。
　
それこそが、
演じる、
って、
ことでしょｗ。
　
　
　
　
　
それに対する、
　
「子ほめ」のあゆべぇは、
　
語り重視？。
　
まっちゃんほどの、
体の動き、
表情の変化、
を、
感じなかった。
　
ないというわけではなく、
それほど明確には、
オーバーアクション、
してなかった、
　
と、
思った。
　
その代り、
語りの部分に、
重点が置かれてた、
気がする…。
　
声の大仰。
　
舞台でも存分に見せた、
力強いあゆべぇの声を生かした、
語り。
　
上から打ちおろすがごとくの、
圧倒感…。
　
それを、
ひょい、
と、
かわす、
軽妙さｗ。
　
この二つの対比が、
　
実に、
絶妙だったｗ。
　
　
　
　
　
ま、
こんな感じで、
　
まっちゃんとあゆべぇの演じ方は、
お互いに、
お互いの特徴を十二分に生かした、
満足できるものだった、
　
と、
思う。
　
　
　
　
　
って、
思ってたんだけどね(^_^;)。
　
　
　
　
　
界隈につきあって、
まの握手のために、
東京厚生に向かう途中、
ある人と話したんだけど、
　
「よくできてたね♪。」
　
「どこがだよ(^_^;)？。
　
　落語、
　ってのは、
　わかりきった話を、
　落語家の話し方で、
　客を笑わせるもんだろ？。
　
　笑ったのかよ(^_^;)？。
　
　あれで、
　『よくできてる。』
　って言ったら、
　本当の落語家に、
　失礼だろ(^_^;)。」
　
　
　
　
　
納得…。
　
　
　
　
　
確かに、
おいら、
笑わなかった…。
　
　
　
　
　
ぴくりとも、
ね(^_^;)。
　
　
　
　
　
かれんに、
「笑ってあげてください。」
的に、
言われたけど、
　
ライブでは、
おもっくそ楽しんでるふりをして、
会場を盛り上げたりも、
するけど、
　
さすがに、
笑うふり、
は、
できんかった(^_^;)。
　
ので、
すぐに、
楽しむのを捨て、
　
演じ方のチェックを、
始めたんだった(^_^;)。
　
そういう見方をすれば、
　
演じ分けは、
きっちりと、
出来てた。
　
でも、
その演技に、
こっけいさが、
さっぱり、
感じられなかった。
　
いや、
さっぱり、
は、
言い過ぎか(^_^;)。
　
もうちょい、
オーバーに見せても、
よかったんでないの？、
　
と、
思う。
　
ま、
いきなりそこまで求めるのは、
酷な話(^_^;)。
　
おいら的には、
十二分に、
満足できるものだったよ♪。
　
見方が、
落語じゃ、
なくなっちゃったけどね(^_^;)。
　
んでもって、
　
おいらをさがせっ(>_<)！！。
レベル10ｗ。
　
ナイスガール寄席？ | 今日のオッスくん - 楽天ブログ

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■武蔵野はらっぱ祭り。
　
ま、
その後は、
　
娘。東京厚生で、
まのCDを買う界隈につきあった後、
　
ジョナってから、
界隈と別れて、
　
オーストラリア知り合いと、
久しぶりに会う。
　
野外イベに行ったり、
タイ料理食ったり、
　
たのしかったお(>_<*)。
　
徹夜明けで、
死にそうだったけどね(^_^;)。